社会人MBA-技術者編

January 2, 2015

Impactを起動する(グラフの描画)

*今回は解析結果をグラフへ描画します。

・前回まで、下のモデル(四角の上下の辺に動きを付けて圧縮)を解析。


解析したモデル図

圧縮の様子


・圧縮の程度を把握するため、下のノードの27,35の変位の程度を、時間に対する変位としてグラフへ描画する。


・Graphタブで下のNew from...をクリック。Create new chart 画面でNodeを入力する。
*27と35の間はスペースです。



・ノード27の変位(黒)と35(水色)の変位の様子が時間に対してわかる。
*この場合、35での変位は27の変位の約半分程度であることがわかります。




本シリーズ(了)


「Impactを起動する」のインデックスはこちら


<参考>
「Impact 導入方法から基本例題での操作手順」
柴田先生によるDEXCS-Salomeと同環境でImpactを導入
「Impact による破壊解析:Bullet_AKM の例題の入力データ解説」
柴田先生によるImpactの例題解説
有限要素法のフリーのソフトウエア CalculiX を試す
tsunodakoさんの無料でCAE環境を構築することを綴ったブログ(詳しいです!)


*ImpactがSalome mecaのように、オープンでも本格的に運用されHow toサイトがますます充実することを期待しています。
*情報がありましたらお願いします。

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Impactを起動する(作成したモデルの解析)

*今回は作成したモデルの解析です。

・基本的には、以下の記事と同じ手順。
Impactを起動する(Imactの実行③- 解析)
Impactを起動する(Imactの実行④- 解析)

・Impactの画面;Processor に移り、先ほど書き換えたファイルtest.inを選択すると下の画面(書き換えた境界条件が反映されている)。



・下のボタンで解析開始。


・解析が終了。



・test.inは展開したImpactフォルダ内に"test"フォルダを作成し保存していたが、同フォルダにtest.in.flavia.resが生成されている(はず)。
*下の画面では、test02.in.flavia.resですが、これは本ブログ運営者はtest02.inを作成し解析したからです。

・そのファイルをPost Processor タブに移り選択(オープン)する。



・読み込んだ解析結果





次はグラフに描画します


「Impactを起動する」のインデックスはこちら


<参考>
「Impact 導入方法から基本例題での操作手順」
柴田先生によるDEXCS-Salomeと同環境でImpactを導入
「Impact による破壊解析:Bullet_AKM の例題の入力データ解説」
柴田先生によるImpactの例題解説
有限要素法のフリーのソフトウエア CalculiX を試す
tsunodakoさんの無料でCAE環境を構築することを綴ったブログ(詳しいです!)

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Impactを起動する(境界条件の書き換え)

*今回は作成したtest.inファイルを書き換えます。

・前回保存したファイルを開くと、以下のように設定されている。



この条件は、四角の底辺固定+上辺に動きを設定している。解析は以下のように、上下の辺に同時に動きを与えたい(下図、四角が圧縮されるイメージ)


・そこで、

CONSTRAINTS OF TYPE Boundary_Condition
MOVE_Y VX = 0 VY = [0,0,1,-0.001,100,-0.001] VZ = 0

CONSTRAINTS OF TYPE BOUNDARY_CONDITION
FIXED_ALL VX = 0 VY = 0 VZ = 0 VRX = 0 VRY = 0 VRZ = 0 AX = 0 AY = 0 AZ = 0 ARX = 0 ARY = 0 ARZ = 0

を以下に書き換え。

fixed Vx = 0 Vy = 0 Vz = 0 Ax = 0 Ay = 0 Az = 0
moving1 Vx = 0 Vy = -2 Vz = 0 Ax = 0 Ay = 0 Az = 0 Vrx = 0 Vry = 0 Vrz = 0 Arx = 0 Ary = 0 Arz = 0
moving2 Vx = 0 Vy = 2 Vz = 0 Ax = 0 Ay = 0 Az = 0 Vrx = 0 Vry = 0 Vrz = 0 Arx = 0 Ary = 0 Arz = 0

*これで、「fixed」で固定し、moving1,2で動きを設定しています。
(fixed, moving1,2 の名前の定義は自由です)
*問題は、どこを固定?動き?の設定です。先ほどのinファイルでは以下に設定されています。



従って、Constraint =***とノードと条件を対応させながら、変更していくことも可能ですが、例のようにノードが少ない場合はOKですが、実際は、前回の条件の設定の際に、ある程度ノードを設定しておくことをお薦めします。

・四角の中心を固定(fixed)し、上下辺に動きを設定。



・実行に際して、run from 0.0 to 1.0 を run from 0.0 to 0.5へ変更





次は解析です



「Impactを起動する」のインデックスはこちら


<参考>
「Impact 導入方法から基本例題での操作手順」
柴田先生によるDEXCS-Salomeと同環境でImpactを導入
「Impact による破壊解析:Bullet_AKM の例題の入力データ解説」
柴田先生によるImpactの例題解説
有限要素法のフリーのソフトウエア CalculiX を試す
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Impactを起動する(モデルの境界条件)

*今回は境界条件を設定します。


・解析するモデルは以下。
*2次元、正方形の上下に速度を持たせる、というもの。


・Modifyタブで下図のボタンをクリックすると、境界条件を設定する画面が左下に出てくる。




・任意の点をクリックorドラッグし境界を選択→条件を選択→Set



!ここで、条件は少ないように思いますが、とりあえず何か選んで先に進んでいます。
後で、***.inファイルを編集して、書き換えます。


ということで、とりあえず、四角の下の辺;FIXED_ALLで設定、上の辺をMOVE_Yにセットします。


・ここまでを保存。
*展開したImpactフォルダ内にtestいうフォルダを作成し、test.inで保存しています。
(ファイルのタイプは.in)




次に条件を書き換えます



「Impactを起動する」のインデックスはこちら


<参考>
「Impact 導入方法から基本例題での操作手順」
柴田先生によるDEXCS-Salomeと同環境でImpactを導入
「Impact による破壊解析:Bullet_AKM の例題の入力データ解説」
柴田先生によるImpactの例題解説
有限要素法のフリーのソフトウエア CalculiX を試す
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PayPalより「Facebook Payments, Inc.へのお支払いのご連絡」

何やらメールにPayPalより
Facebook Payments, Inc.へのお支払いのご連絡」と題した内容が・・・

身に覚えがない内容だが、メールを確認すると、3,203 TWD(台湾ドル;約12,000円相当!)の請求が4通も!
そのうちの1通がこちら(高!!)。

+  +  +  +  +  +  +  +  +
説明 単価 数量 金額
Facebook Credits
NT$3,203 TWD 1 NT$3,203 TWD
小計 NT$3,203 TWD
合計 NT$3,203 TWD
支払い NT$3,203 TWD
請求は、クレジットカードの明細書に「PP *FACEBOOKPAY」として表示されます。
支払額 \12,626 JPY
受取額 NT$3,203 TWD
外貨換算レート: 1 JPY = 0.253688 TWD
+  +  +  +  +  +  +  +  +


2014年は何度かPayPalは利用したが、そもそもFacebook自体にアカウントも持っていない!
やられたかなぁ~こりゃ。

PayPalで確認すると、以下の画面。


検索すると、結構同じような請求を受けている方が多くいて、アップしてくれています。感謝です。

どうやら、「問題解決センター」なるものがあるそうで、

PayPal バイヤープロテクション
*PayPalへログインしてもリンク有。

の中段にリンクがあり、「問題解決センター」へ。
次に、「取引に異議を提出する」をクリック。
該当する取引を選択して「続行」次の画面で複数の取引を選択することができます)。

ということで、異議を送信しました。

*カード会社へは、引き落とし前(内容が確定して)に連絡する予定です。


顛末は後日アップします。


お金が戻ってきますように(祈、涙目。。。)


+  +  +  +  +  +
後日、Paypalより、「認められたクレーム: ケース番号***」というメールが届き、不正使用のクレームが認められました!!

「クレジットカードによるお支払いは、直接お客さまのクレジットカードに返金いたします。お客さまのPayPalアカウントの最近の取引には、PayPalアカウントへの返金と、クレジットカードへの返金の、2件の記録が表示されます。クレジットカードへの返金には通常 2-3営業日かかります」

とのことで、処理していただきました。
(Paypalへログインして、取引のステータスを確認すると「返金済み」になっていました。)

*カード会社へ連絡する前に処理していただきましたので、カード会社へは連絡していません。


ふぅ~助かったぁ。。。